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純アラビカ種コーヒー、クスコ・ペルー

原産国: ペルー
協同組合: コクラ


インカの村人

「雌伏20年」

アルテルエコの製品はどれもそうなのですが、オーガニックで香り豊かな一杯のコーヒーは、一話完結の物語なのです。

コーヒー畑は豊かな火山性土壌で、ペルー、マチュ・ピチュのふもと、標高1,050~1,850メートルに位置しています。このコーヒーは、オーガニック農法の原則にしたがい栽培されています。そこには、平和で、神話の世界のような景色が広がり、コーヒーの木は、他の多くの作物と山腹で共存しているのです。

1998年以前は、クスコとアグアス・カリエンテスとを結ぶ鉄道が、セルバを通って数時間のキヤバンバまで延びていました。ところが、1998年のエルニーニョによる災害で、この支線が破壊されたのですが、修復は行われませんでした。その結果、このルートは現在でも不通のままです。マチュ・ピチュへとつづく、旅行者向けルートのみが維持されているのです。

それでもコクラには、あきらめる気はさらさらありません。楽観的に将来を見据えるには、懸命に仕事に取りかかり、類まれな品質のコーヒーを届け続けるしかなかったのです。そして、プレミアムを活用して、オーガニック農法の開発とトレーニング、生産者の生活状態の改善、さらにフェア・トレード市場向け製品のシェア拡大による収入の安定・増加を図ったのです。

ご存知でしたか?

開発プレミアムとオーガニック・プレミアム

コクラ協同組合の小規模生産者は、オーガニック・プレミアムを受け取っています。アルテルエコは、コーヒー1ポンド当たり1.25米ドルを支払いますが、これには協同組合のコミュニティ・プロジェクトの資金源となる、10セントのプレミアムが含まれています。さらに、オーガニック認証を受けた製品に対しては、20セントのプレミアムが追加されます。一方、世界価格が最低基準を上回る場合は、当社が支払う価格を調整して、開発プレミアムとオーガニック・プレミアムを上乗せします。