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フェア・トレード

フェア・トレードとは?

1. フェア・トレードの主眼は何ですか?

連帯: 世界から特に取り残された生産者と、包摂的かつ持続可能な方法で協力します。

直接性:  生産者の利益を最大化し、かつ中間業者の利益を最小化すべく、生産者から可能な限り直接購入します。

公平: 生産コストをカバーし、さらに生産者が適正な生活を送ることのできる、公平な購買価格を保証します。

質的側面: ノウハウおよび伝統的な天然原料の使用を増やすよう努めます(伝統農法・オーガニック農法を強く推奨します)。

透明性: これは、生産者と消費者に関連しています。製品およびサプライ・チェインの情報を、可能な限りすべて提供します。

公平: 生産コストをカバーし、さらに開発プレミアムを加えた、公平な価格を支払います。後者は、生産者団体やコミュニティの開発プロジェクトのため、生産者自身が使途を決めることができるものです。

例:$ 1.25 (ウォッシュド・アラビカ、1ポンドあたり最低価格)
+ $ 0.10 (1ポンドあたりの開発プレミアム)
= $ 1.35 (コーヒー1ポンドあたり最低価格)
+ $ 0.20 (オーガニック・コーヒーに対し、1ポンドあたりプレミアム)
= $ 1.55 (ウォッシュド・アラビカ・オーガニック・コーヒー、1ポンドあたりの価格)

(FLO基準2007より)

2. フェア・トレードのルールとはどのようなものですか?

フェア・トレードのルールは、国際的なフェア・トレード団体が規定しています。具体的には、WFTO (世界フェア・トレード機関)、FLO (国際フェア・トレード・ラベル機構) などの団体です。また、フランス国内のレベルではCTB (フランス・フェア・トレード・プラットフォーム)があります。これらの団体は、途上国からの製品を輸入または販売する組織をまとめているのです。そして、20年を超える経験にもとづき、通常の南北貿易の範囲を超えて、フェア・トレードの定義を示しています。

南北貿易についての所見:
貿易とは、人びとの間で財・サービスを交換する活動のことです。これは、いずれの社会にとっても不可欠な活動です。しかし今日、貿易に従事する組織は:

✓ 生産者・消費者から隠れた存在になりがちです。生産者は製品の仕向地を知らず、一方で消費者も本当の原産地には不案内です。

✓ 生産者・消費者に犠牲を強いています。有名ブランドの広告主、業界団体、金融機関、大手小売業者、購買グループなどの中間業者に影響力が集中しています。彼らは、自らのルール、価格、ときには製品さえも、生産者・消費者に押しつけてくるのです。

✓ 大国の関心事、あるいは短期的利益を追求する民間の投機の関心事となりがちです。

✓ 不公平です。このような貿易の型により、関係が支配・服従へとなり下がります。ビジネス自体が問題なのではなく、それを経済的武器として利用する手法にあるのです。

✓ 必然的に利益を下流部門に移動させるため(生産者はメーカーやディストリビューターからの圧力の下、自らの利益が減少するのを目の当たりにしています)、経済面、事業計画の面、そして生産者世帯の基礎的ニーズを満たす面で、彼らは貧困に陥るのです。

✓ 交易条件の悪化の元凶となっています。世界市場において、原料価格は体系的に下落している一方、完成品の価格は上昇しています。ところが原料の生産国は、完成品を先進国から輸入しているのです。その結果、富める者と貧しい者との格差が開いています。

✓ 非人道的な労働条件で、特にひどい場合は奴隷として、農民に作物を栽培させています。そのため、農民にとっても、(社会的、経済的、生態系的、文化的)環境にとっても痛ましい結果となります。

こうした現実は、局地的なもの、国際的なものを問わず、すべての貿易に当てはまるものです。このような状況に直面する私たちが目指すべきことは、生産者・消費者いずれも、尊厳ある、かつ自律した生活を営むことができること、また、自らの行動に意味をみつけ、そして自らの運命を決めることも可能になることなのです。

現代の商習慣には構造的な変化が求められています。フェア・トレードは、こうした目標の達成に不可欠な条件を作り出すのです。

実のところ、フェア・トレードとは、義務を伴うコミットメントを軸にして実施される取引なのです。それは、いついかなる時でも、チェックされる可能性があります。これはまた、プロセス全体を絶えず改善することへのコミットメントでもあるのです。

義務を伴うコミットメント:

● 持続可能な開発について考慮し、主として経済的にもっとも恵まれない生産者に、連帯の精神で協力します。

● いかなる奴隷労働・強制労働も認めません。これには、学校・教育面で支援を受けられない児童の労働も含みます。

● 多数のパートナー間の契約では、以下が保証されます。経済的アクターには、公平な報酬となる製品価格。品質。生産者団体が、納品までに必要な運転資金がない場合は、デポジットの支払い。

● 生産者との持続可能なビジネス関係を重視します。

● 労働条件、賃金、関係の継続期間、生産・販売プロセス、価格・利益に関連する、多数のパートナーの活動に透明性を確保します。

● プロセスのあらゆる段階で、以上の原則遵守に関する検査を受け入れます。

発展への規範:

● 表現の自由および各参加者の意見を尊重する、参加型組織をつくります。差別をせず、すべての人を尊重します。

● 児童が生活する特有の環境にも配慮しつつ、児童労働を根絶します。

● 地元の資源生産者に、原料とノウハウに関する権限をゆだねます。

● 原料・エネルギー源を持続可能な方法で使用し、その再生を保証する生産・販売を推進します。

● 可能な限り、生産者と消費者との距離が縮まり、直接結びつくよう、橋渡しします。

● 生産者の自立を奨励し、また、特に地元市場で顧客層を拡大するよう奨励します。経済活動とはそれ自体で利益を生むべきものであり、他の資金調達の形態から完全に独立していなければなりません。

● 利益を開発プログラムに再投資して、アクターの社会経済環境を開発するため、彼らのコミットメントを確保します。

● 消費者が、完全な知識と説明責任にもとづいた製品購入の決定ができるよう、彼らを生産者と結びつけ、両者の文化・社会的交流を推進することにより、情報収集・伝達を行います。

3. フェア・トレードは、具体的にはどのように行われるのですか?

● 途上国の生産者協同組合にトレーニングを実施します。

● フェア・トレードのコミットメントの要件と、発展への規範が約束した内容を満たす、グループの組織法を確立します。

● 以下で定義される主要3テーマと関連して、グループは自身のニーズに従い、各製品に独自の販売価格を設定します。従業員または協同組合員の適正な賃金。経済活動の持続可能な開発を保証する生産設備への投資。原産地の持続可能な開発をめざす、地域社会のプロジェクト(学校、橋、井戸の建設など)への投資。フェア・トレードを実施する購買事務所・ディストリビューターから製品を輸入します。これは生産者・ディストリビューター間で、よりよい利益の分配を可能にする、もっとも直接に近いルートなのです。

● 生産者が現金を管理できるように、そして経済的隷属になりがちな、法外な高利貸を避けられるように、オーダーはすべて前払いとします。

● 生産者協同組合とその地域の、安定的かつ持続可能な成長を促進すべく、フェア・トレード製品のインポーターは、定期的に少額の発注を行います。

例: コーヒーの価格は、世界価格と連動させません。フェア・トレード製品のインポーターは、特定の協同組合を従属させないよう、そこから総生産量の25%を超える購入は決して行いません。

● フェア・トレード製品のインポーターは、児童労働あるいは強制労働(奴隷)が行われていないか、また労働条件と報酬が適正であるか、確認を行います。さらに、フェア・トレードの基準を満たしていることを確認すべく、全協同組合対象の監査が定期的に現地で実施されます。

● 協同組合への社会的監査に加え、インポーターは契約に基づき、協同組合の支援に尽くし、緊密な関係を築きます。具体的には、コンサルティング、経営管理、マーケティング、新製品開発、ロジスティクス・サポート、貿易などを支援します。

● この手びきのねらいは、できる限り競争力のある完成品を市場で提供するために、そして協同組合の生産性向上のために、生産者とのビジネス関係を強化することにあります。

CTB (フランス・フェア・トレード・プラットフォーム)には、業者と、その他フェア・トレード団体(支援団体、ラベル機構、大学、労組など)が参加しており、かつその延長として、WFTO (世界フェア・トレード機関)にも参加しています。このような連合が目的とするのは、透明性を期するべく、社会に対してフェア・トレードを保証、保護、宣伝することです。

● 消費者は製品を購入し、そしてフェア・トレードを身近な人に推奨するのです! 

4. 消費者の役割は何でしょうか?

先進国では、消費者はフェア・トレードにより、購買力を人間開発の方向性を示すものとして活用できるのです。彼らの多くは、世界の富が不公平極まりなく分配されていることを知っています。そして身近な製品が、途上国の生産者に適正な生活をさせていないことも知っています。彼らは、こうした状況を改善するよう求めてはいますが、どうすればそれが実現できるかはわからないのです。ですが消費者は、もっとフェア・トレード製品を購入すれば支援ができるのです。

5. 利潤追求とフェア・トレードのための連帯を、調和させることは可能ですか?

可能です。フェア・トレードは中間業者排除により、生産者の利益を増加させ、消費者にはもっと手ごろな価格を提供できるのです。途上国の生産者には、先進国市場へ公平に、かつ透明性を確保して参入する機会を提供する一方、先進国の消費者には、経済、環境、社会の各面で付加価値を保証する商品購入の機会を提供することで、アルテルエコは両者を結ぶリンクとなる所存です。

6. フェア・トレードとは、単なるラベルなのでしょうか?

フェア・トレードは目下のところ、ISOの規格ではありません。しかし、マックス・ハベラー と、他の諸国でそれに相当する(FAIR TRADE, Trans Fair)フェア・トレード・ラベル機構(FLO)が発行するラベルは、独立したラベルの添付により、製品を公平さの面から保証するものです。すべての国において、同一のラベルと仕様が用いられています。
フェア・トレードは広範な運動であり、これを持続可能にしているのは、異なるバックグラウンドを持つ多くの個人・法人(教会、労組、消費者団体、社団など)です。フェア・トレード運動には確かな未来があり、最終的には先進国の消費と、途上国の労働条件・報酬を、変化させることができると、私たちは信じています。

7. フェア・トレードの規模を大きく発展させることはできるのでしょうか?

規模を大きく発展させることが可能です。なぜならば、フェア・トレードは目下のところ、十分発展しているとは言えないため(世界の貿易額の0.2%)、大いなる可能性があるのです。生産力の方が機会よりも速いペースで成長しています。今日、フェア・トレードが支援しているのは、100万人の小規模農民とその家族ですが、恩恵を受けられるはずの人はもっと多いのです。ワールド・サーベイ(World Survey)もご参照ください。
フェア・トレードが大きな規模で成長しているのは、先進国と途上国との不平等が著しく拡大しているからです。そして、私たちが信じていることは、専らフェア・トレードの実効性について、基準に照らし合わせて、証明する手法が必要だということです。その手法とは、至極専門的であり、フェア・トレードの全段階を、達成された数値と、経済収支・金融収支の論理で説明するものです。

8. 世の人びとに、フェア・トレードについて教えて方法はあるのでしょうか?

何よりも大切なことは、地球の未来と、その持続可能な開発に対する人としての責任を、人びとに教えることです。しかも、人はフェア・トレード製品を購入するだけで、フェア・トレードを支えることができるのです!

9. フェア・トレードにより、何が実現できるのでしょうか?

フェア・トレードは発展しても、第一の目的から外れて、単なる企業の収益源となることがあってはなりません。とは言え、なかにはフェア・トレードの原則を心底支持することなく、この運動を利用する人もいるのです。そのため、フェア・トレードの規範が最大限遵守されていることを保証し、かつ生産者に最大限長期にわたるプラスの効果を保証するために、透明性の確保とコミュニケーションが必要なのです。
いまひとつの潜在的リスクは、人為的な、かつ隔離された市場が形成されることで、途上国の生産者がフェア・トレードに従属してしまうことです。だからこそ、WFTOのスローガンは「援助よりも貿易を」あるいは「チャリティーよりも貿易を」なのです。フェア・トレードは、貿易の脆弱性を最小限に抑えるため、生産者が製品の多角化を図り、かつ数カ所の市場で数社のクライアントを確保することを奨励するものです。そして、彼らが顧客1社あるいは市場1カ所に従属することを防ぐためには、生産者団体を強化することが不可欠なのです。
フェア・トレードへの参加企業がその原則に心底したがう限り、よりよい、より公平な世界に向けて、信じられないほど多くのことが実現できると感じています。

10. 通常の貿易とフェア・トレードとを区別するものは何でしょうか?

「公平さ」という語は、すべての人に平等な権利を認める、自然的正義の同義語です。フェア・トレードと通常の貿易との、とりわけ重要な相違点は、市場へのアクセスと付加価値の分配に関して、さらに強い正義を求めていることです。それゆえ、製品の購買価格について生産者と合意する必要があり、その価格は生産者に適正な最低所得を保証するものでなくてはなりません。生産者は、フェア・トレードによって先進国の市場にアクセスして、利益を得るのですが、そのためには、先進国との公平かつ長期的なパートナーシップが基本となります。
さらに、フェア・トレードの参加者は、協同組合の結成など、生産者の団結を支援します。そうして彼らは、より良く組織化され、かつ情報を増やすことができるのです。その上、貿易交渉、とりわけ「従来型」のパートナーとの取引において、自己の利益の保護・増進が可能になります。

11. 製品と生産者は、どのように選んでいるのですか?

製品は、栽培・販売プロセスに関するフェア・トレードの規範に従い、さらには品質や消費国での潜在的需要も考慮して選択しています。製品は品質面で、消費者の期待や市場の規格に見合う必要があります。あるいはそれだけの品質を、適切なタイム・フレームで達成する可能性とコミットメントが必要なのです。

12. 私たちはなぜ、フェア・トレードを支持する必要があるのでしょうか?

フェア・トレードとは、買物をすることで、先進国および途上国の持続可能な開発を考慮しながら、生産条件と、生産者の報酬との改善に寄与するチャンスなのです。
途上国の生産者に敬意と尊厳を与え、かつ生産者団体を強化することで、フェア・トレードは彼らに実質的な効果を及ぼしています。一方で消費者にとっても、製品の原産国や生産条件を知ることで、買物という行為にもう一度意味を与えることが望ましいのです。

13. なぜフェア・トレードは、誰にでも関係あることなのですか?

フェア・トレードの発展に寄与することは、誰にでもできることです。通常の交易条件について声高に非難する活動家でも、あるいは休憩時間にのんびりとフェア・トレード・コーヒーを楽しむ人でも。フェア・トレードとは精神であり、誰もが自ら選択したレベルで参加できるものです。そして個々の活動が、それぞれ範囲と効果をもつことができるのです。

14. フェア・トレードに参加している生産者の数はどれくらいですか?

フェア・トレードには、世界50カ国超で少なくとも140万世帯の農家、あるいは800万人の人びとが関与しています。さらに、消費国でもフェア・トレードのために働く人が増加しています。  

15. フェア・トレード製品の売上高はどのくらいでしょうか?

http://www.fairtrade-jp.org/about_fairtrade/japan/ をご参照ください。

16. ヨーロッパ、そして世界には、何軒のフェア・トレード・ショップがありますか?

少なくとも70,000箇所で販売されています。33,000の店舗と50の通常のスーパーマーケットのチェインがあります(売上の60%が食品によるもので、コーヒーだけでその半分を占めます)。

17. フェア・トレード製品とはどのようなものですか?

CHOOSEE, Producersをご参照ください。

18. フェア・トレードに対する認知のレベルは、どのようなものですか?

フェア・トレードは1960年代前半以来、とくにスイス、オランダ、ドイツ、ベルギーおよびイギリスにおいて、著しく発展してきました。日本におけるフェア・トレードに対する認知は、依然として非常に低いものの、次第に高まってきています。以下をご参照ください。 
http://www.fairtrade-jp.org/about_fairtrade/japan/ 

19. なぜフェア・トレードは、一部諸国で他よりも発展しているのですか?

プロテスタント教会は、フェア・トレードの発展に大いに寄与してきました。それが、フェア・トレードがスイス、ベルギー、イギリス、ドイツおよびオランダで、他国よりも発展している理由のひとつです。一方カトリック教会は後年、とりわけCCFD協会(反飢餓と発展のためのカトリック委員会)を通じて間接的に参加するようになりました。

20. フェア・トレードに対する各国政府の考えについて教えてもらえますか?

http://www.fairtrade-jp.org/about_fairtrade/japan/ をご参照ください。

21. フェア・トレードとは、伝統的な生産者の専門性や文化を衰退させかねない、西洋モデルを押し付ける手法ではないのでしょうか?

フェア・トレードの目的は、交易関係を確立することにあります。そこでは生産者と買い手は対等で、しかも各自のスキルと専門性が評価されています。そして、フェア・トレードは南北貿易(および南南貿易、アルテルエコ・ブラジル)であり、生産者の開発のためのツールなのです。事業全般に、さらにはフェア・トレードのルール確立に、生産者が参加しています。

生産者自身が私たちに、先進国の市場で最大の機会を得られるようにしてほしいと言っています。彼らの連製品の大半は、何世紀ものあいだ栽培されてきたものの、先進国の市場では十分に知られていないか、あるいは生産者に市場へアクセスする余力がないのです。そのため、生産者の市場獲得を支援して、彼らが製品を適正価格で十分な量だけ販売できるようにすることを目指しています。

フェア・トレードが支援していることは、他にもあります。たとえば、伝統的なスキルを、天然の生産手法やオーガニック農法とともに、可能な限り推奨しています。また、製品が地元市場で再び関心をもたれるよう支援することもあるのです。

アルテルエコでは、生産者がユニークで高品質な製品を提供することで、専門性を最大化するよう目指しております。また、生産者が自らの知識を次世代に伝えることと、そして地球の生物多様性と文化多様性を保持することも、当社は支援しているのです。

22. フェア・トレード製品は、他のものより高価なのですか?

フェア・トレード製品の価格帯は、通常の市場と同じく、幅広いものとなっています。それは、フェア・トレードの最低基準を満たしたものから、より付加価値の高い、高度に差別化されたもの、オリジナル製品、オーガニック製品まであるからです。
アルテルエコの場合、お客様に対して確保するセーフガードと透明性のレベル、また生産者に対して果たすコミットメントと還元のレベルは、いずれも厳格なものです。しかし当社が目指すのは、フェア・トレード製品を、可能な限り多くの方にとって手の届く、手ごろなものにすることです。そのため当社は、最終価格が商品の価値に見合うことを保証すべく、できる限りの努力をしております。
ただし、ここで強調すべき点は、当社製品が店頭で最安値のものになることは決してないということです。なぜならば、そこには他社が外部化するコストが含まれているからです。たとえば、社会や環境への影響などです。さらに、当社は平均的な企業のように、価格を下げるために、原料の購入や加工コストに関して、圧力をかけたりはしないからです。まして、原産国で加工を行う場合はなおさらのことです。当社では広告費など、他の経費を節減することにより、こうしたコストを補てんするよう努めております。
それゆえに、アルテルエコの製品にはきわめて高い価値があるのです。それは手ごろさを失わずに、品質、信頼性、透明性、独創性そしてコミットメントに見合う、公平な価格が反映されています。

23. フェア・トレード製品はどこで購入できますか?

以下のリンクからご確認ください。CHOOSEE と取扱店へのリンク